「コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー2025」においてWinner Company(入賞)に選出

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2026年03月03日ガバナンス

SWCC株式会社は、日本取締役協会が主催する「コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー2025」において、東証プライム上場企業約1,600社の中から「Winner Company(入賞)」に選ばれ、2026126日に開催された受賞式に参加しました。
 

■SWCC株式会社 代表取締役 CEO 社長執行役員 小又哲夫氏 受賞コメント
 

このたびは、創立90周年という節目の年に、このような栄誉ある賞をいただき誠にありがとうございます。SWCC(旧・昭和電線)は、長年、社会インフラを支える電線・ケーブル事業を手がけてきた会社であり、100年企業に向けた大きな励みとなりました。
 

当社のガバナンス改革は、2018年に長谷川会長が社長に就任したところから始まりました。当時は業績も株価も厳しく、「変わらなければ存続できない」という強い危機感のもと、まず役員全員で東京都立大学の松田千恵子教授著書『これならわかるコーポレートガバナンスの教科書』を読み、株主・投資家の皆さまが企業に何を求めているのかを共通認識として腹落ちさせるところからスタートしました。そこから愚直に改革を進めてきました。
 

同時に、財務体質が弱く"稼ぐ力"が不足していたため、ROIC経営を導入し、事業ポートフォリオの見直しに取り組みました。収益性の低い事業は縮小・撤退し、成長領域には積極的に投資することで、当時3~5%だったROICは足元ではほぼ12%まで改善し、大きく体質強化を果たすことができました。
 

ここまで改革を進められたのは、長谷川会長の強いリーダーシップ、多様性豊かな社外取締役の皆さま、そして真面目で素直に改革に向き合ってきた執行役員をはじめとする経営陣のおかげです。今回「ガバナンスコード実装モデル」とご評価いただいたことは、私たちの大きな自信につながりました。
 

これからも、コーポレートガバナンスコードを教科書に、成長フェーズに向けた"ROIC経営2.0"を推し進め、持続的な成長と企業価値、株主価値の向上に一層努めてまいります。本日は本当にありがとうございました。

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