CFOメッセージ

~ROIC経営2.0による成長フェーズ下の企業価値向上~

専務執行役員
専務執行役員
CFO(最高財務責任者)
上條 俊春(カミジョウ トシハル)

  2026年4月より、新たな中期経営計画「Transformation for Growth SWCC 2030」がスタートしました。私は、本中期経営計画の柱であるROIC経営2.0を推進し、財務面からSWCCグループの経営を牽引する役割として、CFO(最高財務責任者)に就任いたしました。
CFOとして、以下の5つの取り組みに注力し、企業価値の持続的な向上を目指してまいります。

第一に、事業ポートフォリオ管理の徹底です。
投資の妥当性検証および投資後のモニタリングを通じ、資本効率の観点から事業ポートフォリオの最適化を進めます。

第二に、キャッシュフロー経営の高度化です。
事業のキャッシュ創出力を高めるとともに、グループ全体のキャッシュマネジメントを強化し、資金効率の最大化を図ります。

第三に、キャッシュアロケーションの最適化です。
創出したキャッシュを中長期的視点に基づき、成長投資、研究開発投資、人的資本投資、株主還元へと、バランスよく配分していきます。

第四に、成長投資を支えるファイナンスの実行です。
財務規律や資本コストを十分に意識しながら、多角的な視点で最適なファイナンスを実行します。

第五に、ステークホルダーとの対話の強化です。
投資家をはじめとするステークホルダーに対し、財務情報に加え、人的資本やサステナビリティなどの非財務活動が将来の財務価値創造にどのようにつながるのかを含め、積極的な情報発信を行ってまいります。

成長フェーズにあるSWCCにおいては、積極的な投資と挑戦が不可欠です。
CFOとして、財務の規律を基盤としながらも、リスクを見極めた果敢な意思決定を通じて、事業の成長を力強く後押ししてまいります。

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