2026年04月10日社会
当社三重事業所は、三重県いなべ市が推進する体験型SDGsプロジェクト「INABE SDGs 4T PROJECT」に、毎年継続して参画しています。
本プロジェクトは、「触れる・つくる・考える・伝える」という4つの“T”を軸に、子どもたちが日常体験を通じてSDGsを“自分ごと”として理解することを目的とした取り組みです。
2025年度も、地域の小学生を対象に、ものづくりや仕事体験を通じて学ぶワークショップを実施しました。
当日の活動内容
はじめに、当社三重事業所の役割や、日々どのような製品を製造しているのかを分かりやすく説明しました。
電線やモーター材料など、私たちの製品が社会のさまざまな場面で使われていることを紹介した後、実際に製造している製品に直接触れてもらい、素材の違いや形状の工夫を体感してもらいました。
「見る」だけでなく「触れる」体験を通じて、ものづくりの面白さや奥深さを感じてもらう時間となりました。
銅線・乾電池・磁石・ナット・ペンチを使い、簡易モーター作りに挑戦しました。
手を動かしながら、電気がどのように動力に変わるのかを学び、試行錯誤しながら完成させることで、ものづくりの楽しさと難しさの両方を体験しました。
太陽光で走るソーラーミニカーを製作しました。
再生可能エネルギーについて学びながら、環境に配慮した技術が未来の社会を支えていることを学びました。
最後に、フォークリフトの乗車体験を実施しました。
物流や製造現場を支える仕事の重要性や、安全に働くための工夫について学びながら、普段はできない体験に、参加した子どもたちからは多くの笑顔が見られました。
「4T」に沿った学びの場づくり
本ワークショップでは、
という4つのプロセスを大切にしています。
当社は今後も、次世代を担う子どもたちへの学びの機会の提供と、地域とともに歩む持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
<参考> INABE SDGs 4T PROJECT | いなべ市公式ウェブサイト
https://www.city.inabe.mie.jp/shisei/keikaku/1008293/1011050.html