連結子会社間のメタル通信ケーブル製造事業の譲渡に関するお知らせ

2021年09月27日

会 社 名 昭和電線ホールディングス株式会社
代表者名 代表取締役社長 長谷川 隆代
(コード番号 5805 東証第1部)
問合せ先 常務執行役員 経営戦略企画部長 小又 哲夫
(TEL.044-223-0520)   

               

連結子会社間のメタル通信ケーブル製造事業の譲渡に関するお知らせ

 当社は、本日開催の取締役会において、2022年4月1日を効力発生日として、連結子会社である昭和電線ケーブルシステム株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:川瀬 幸雄、以下、CS社)のメタル通信ケーブル製造事業を、同じく連結子会社である冨士電線株式会社(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:兒玉喜直、以下、冨士電線)へ譲渡させること(以下、本事業譲渡)を決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
 なお、本件は当社連結子会社間での事業譲渡であるため、開示事項・内容を一部省略して開示しております。

1.本事業譲渡の目的
 当社は2020年11月4日、通信・産業用デバイス事業セグメントの主力である通信ケーブル事業において、2022年3月末を目途に昭和電線グループを横断した開発および生産拠点の再編を行うことを決定いたしました。メタル通信ケーブルにつきましては、開発と製造を行っているCS社仙台事業所に冨士電線甲府工場と青森昭和電線株式会社のメタル通信ケーブルの開発と製造を移転集約し、製造ラインの最適配置による効率化とサービスの向上により収益力の強化を図ることといたしました。
 さらには本日、事業運営の合理化を目的としCS社仙台事業所内のメタル通信ケーブル製造事業を同事業所内で冨士電線が新たに運営する仙台工場に移管する本事業譲渡を決定いたしました。
 なお、CS社ブランド製品は冨士電線に製造を委託し、引き続きCS社で販売を継続してまいります。

2.本事業譲渡の概要
(1)本事業譲渡の効力発生日
2022年4月1日 (予定)

(2)本事業譲渡の方式
 CS社を事業譲渡会社、冨士電線を事業譲受会社として、CS社のメタル通信ケーブルに関わる製造事業を冨士電線に譲渡いたします。

(3)本事業譲渡で譲受会社が承継する権利義務
 譲受会社は、承継する事業に必要とされるものとして事業譲渡契約に定められた資産、負債、契約、その他の権利義務を承継いたします。

3.当事会社の概要(2021年3月31日現在)
 
事業譲渡会社 事業譲受会社
(1) 名称 昭和電線ケーブルシステム株式会社 冨士電線株式会社
(2) 所在地 神奈川県川崎市川崎区日進町1-14  神奈川県伊勢原市鈴川10番地
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 川瀬 幸雄 代表取締役社長 兒玉 喜直
(4) 事業内容 電線・ケーブル、光ファイバケーブル、情報機器、ゴム・プラスチック加工品の製造販売 消防用ケーブル・通信用ケーブル・LAN関連ケーブル・機器加工品の製造・販売および光ァイバケーブルの販売
(5)資本金 10,000百万円 318百万円
(6) 設立年月日 2006年4月1日 1951年1月31日
(7) 発行済株式数 200,000株 4,486,000株           
(8) 決算期 3月31日 3月31日           
(9) 従業員数 1,373名 281名           
(10) 株主 当社 100% 当社 100%
4.今後の見通し
 本事業譲渡は、当社連結子会社間で行われるため、当事業年度以降の当社連結業績に与える重要な影響はございません。
以上

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