第7次昭和電線グループ環境自主行動計画を策定

2021年02月10日

昭和電線ホールディングス株式会社

第7次昭和電線グループ環境自主行動計画を策定
~ Green Plan 2050達成に向けて ~

 昭和電線ホールディングス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:長谷川 隆代)は、新たに第7次環境自主行動計画(2021~2025年度)を策定しましたのでお知らせいたします。

 当社は「昭和電線グループは、信頼の輪をひろげます」の経営理念のもと、創業以来インフラを支える企業として社会の発展に貢献してまいりました。
 事業活動を続ける中で、かけがえのない地球を健全な状態で次世代へ引き継ぐことが我々の使命であるとの認識から、1990年よりCO2排出量の削減に取り組み、これまでに40%削減を達成しました。2020年には新たな環境ビジョンとして環境中長期計画「Green Plan 2050」を策定し、より一層「ESG」や「持続可能な開発目標(SDGs)」を考慮した事業活動ならびに環境活動を通じて、社会課題の解決に取り組んでおります。

 今回新たに策定した第7次環境自主行動計画(2021~2025年度)は、これまでの実績を踏まえながらも、2050年に環境負荷ゼロを目指す環境中長期計画「Green Plan 2050」を見通したものとなっています。

環境中長期計画『Green Plan 2050』・・・・・・・・・・・・・・・・

 当社は、パリ協定への対応やSDGsへの貢献など、持続可能な社会づくりを目指し、2050年環境負荷ゼロをキーワードに、長期ビジョンおよび2030年目標を掲げています。こうしたビジョンを実現するため、環境自主行動計画の中で目的別に具体的目標を定めました。

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第7次環境自主行動計画(2021年度~2025年度)

 第7次環境自主行動計画は日本国内のグループ全事業場を対象とし、地球温暖化防止、資源の有効活用、水資源の有効活用およびその他の目的別に分類し、それぞれに管理項目と最終年度の到達目標又は指標を掲げています。

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環境目的『地球温暖化防止』

 当社は、1990年より、エネルギー使用量の削減を通じてCO2排出量の削減に取り組んでまいりました。第6次環境自主行動計画の最終年度である2020年度は、1990年度対比で約40%の削減を見込んでおります。第7次環境自主行動計画におけるCO2排出量は、老朽化設備の更新や再生可能エネルギーの電力利用などを進め、2013年度実績を基準として2025年度までに25%削減します。

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環境目的『資源有効活用』

 第7次環境自主行動計画における廃棄物の最終処分量(埋立量)は、2018年度実績を基準として2025年度までに50%削減します。また、廃棄物の排出量を2018年度比で5%削減する目標を掲げるとともに、「プラスチック使用ガイドライン」を策定し、プラスチック使用の削減に取り組むなど、様々なプロセスで廃棄物の発生を抑えるよう努めます。

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環境目的『水資源の有効活用』

 第7次環境自主行動計画では、新たに水資源に着目し、持続可能な水使用に取り組みます。第7次環境自主行動計画における水使用量は、2018年度実績を基準として2025年度までに20%削減します。主な施策として、冷却水、洗浄水の循環促進に取り組みます。

環境目的『その他』

 第7次環境自主行動計画では、その他の項目として、有害化学物質の使用削減、環境貢献製品の拡大、生物多様性への貢献にも取り組みます。

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 今後も昭和電線グループは、経営理念である「信頼」を基軸とし、環境負荷低減と社会の持続的な発展に貢献してまいります。

〈参考情報)
*統合報告書 https://www.swcc.co.jp/environment/download/index.html

【本件に関するお問合わせ先】
昭和電線ホールディングス株式会社  事業戦略統括本部 経営企画部 IR・広報課
TEL:044-223-0520 FAX:044-223-0547

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