昭和電線グループの新型コロナウイルス感染拡大防止対応拠点追加について

2021年01月14日

 昭和電線グループは、1月13日に発令された7府県を対象とした緊急事態宣言を受け、1月8日に公表しました「昭和電線グループの新型コロナウイルス感染拡大防止対応について」に下記の拠点を追加いたします。
 なお、事業所、工場、物流センター、工事関連事業は感染予防対策を徹底した上で通常通り稼働いたします。

■対象拠点

昭和電線ケーブルシステム株式会社 関西支店(大阪)、中部支店(名古屋)、
西日本支店(福岡)

■実施期間

  • 2021年1月14日(木)~2021年2月7日(日)
     ※今後の状況を鑑みながら期間を変更する場合があります。

■対応

  • 新しい生活習慣に基づき感染防止対策を徹底します。
  • 不要不急の外出は極力自粛し、WEB会議システムの活用を推奨します。
  • 従業員の体温管理の徹底を行います。
  • 外来者の方は、入門時に検温のご協力をお願いします。なお、体温が37℃以上の方は入門を控えていただくことがございます。
  • 社内外問わず、会食は禁止とします。

当社グループ会社 WEBサイト

昭和電線ケーブルシステム株式会社 https://www.swcc.co.jp/jpn/index.html

 当社グループは、電力・通信インフラに携わる企業として、新型コロナウイルス感染拡大への防止対策を最大限に図りながら、事業活動の継続に努めてまいります。

昭和電線ホールディングス株式会社

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