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事務系調達

資材調達部 金属課

K.K.

社会学部 メディア社会学科卒

動き続ける価格を捉え、
最適な銅調達を実現する

私の仕事

電線の原料「銅」の調達で、ものづくりを支える

ものづくりに必要な材料を取り揃え、製造現場に届ける。それが資材調達部の仕事です。金属課では主に、電線製品の導体原料となる銅板を調達しています。ものづくりにおいて調達は重要な「要」とも言える業務です。質の良い材料を「必要なときに」「必要な量だけ」「安定して」「適切な価格で」仕入れることができなければ、お客さまに満足いただける品質・価格の製品を実現できません。私は昭和電線のものづくりを担う責任感とやりがいを感じながら日々の業務にあたっています。

私のミッション

価格の変化を見極め、タイムリーに購入する

銅調達の難しさは、仕入れ価格が一定ではない点にあります。銅はロンドン金属取引所の価格が国際的な指標とされており、世界の経済情勢や減産/増産などの影響を受けて、株価のように秒単位で価格が変動します。また価格の変動幅も大きいため、営業や製造部門と密に連携しなければ、電線の販売価格に対し割高な購入になってしまうケースが出てきてしまいます。
私はリアルタイムチャートで銅の値動きを常にチェックし、情報を展開。
電線の販売価格の決定、銅の購入価格の決定が適正に行えるよう、日々オペレーションに気を配っています。

私の1日

  • 8:30出社
    銅相場をチェック。値動きの理由を読み解き、レポートにまとめて関連部署に発信します。
  • 10:30サプライヤーとの会議
    材料の仕入先であるサプライヤー各社からヒアリング。国内の市場動向、在庫や需要に関する最新情報を入手します。
  • 12:00昼食
  • 13:00営業、製造部門と材料調達会議
    営業の受注状況、工場の生産計画などに基づいて、材料の調達数量や納期について綿密なすり合わせを行います。
  • 15:30サプライヤーとの会議
    材料調達会議で決定した内容に則って、希望する数量や納期をサプライヤーと交渉し、調整を行います。
  • 16:30営業受注情報集約
    その日の受注状況について営業から情報を入手し、整理します。
  • 17:30退社

私のやりがい

銅購入の課題解決に、各部門一丸で推進

電線製品の製造原価は、その多くを材料である銅が占めています。銅の購入時に価格が想定より高いと採算に大きく影響するため、私は取り決めた価格で決められた日に購入することができる「先物手配」拡大を各部門と連携して推進しました。営業はもちろん、原価を処理する経理部門とも綿密にヒアリングした上で、価格決定までのプロセスとルールを詳細に策定。みんなが力を合わせてつくった、どんな受注に対しても最適な価格で銅を購入できる体制は、ものづくりばかりか昭和電線の事業全体をも力強くサポートしていくはずです。

昭和電線の魅力

いつも自分らしく、自然体でいられる会社

入社時の採用試験の時、面接官の人たちが本当に話しやすく、「自然体で自分の良さを出せる会社だな」と感じた印象が今もそのままです。上司も先輩も接しやすく、よく話に耳を傾けてくれるので、こちらも自分の考えや思いを気兼ねなく発信できます。緊張感の中にも常に自分らしくいられる環境は、責任ある業務を全うする上で大きな力になっています。

My Career Plan 私の挑戦

社会インフラを支える一員として、日々研鑽を続ける

電線製品の導体である銅の調達という仕事は、社会インフラを支えるものづくりをさらに下支えする本当に責任の重い業務だと考えています。必要な量をタイムリーに最適な価格で取り揃えることを目指して自身が努力することは、昭和電線の競争力を高めると同時に安心で快適な社会の実現にもつながっているはずです。これからもスキルや知識を高め、「君に任せれば大丈夫だ」と思ってもらえる人間になれるよう、日々前向きに研鑽を積みたいと思います。

*部署名は取材当時の名称です。

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