短絡時許容電流計算式
絶縁体の種類
ケーブルの種類
T1
(℃)
T2
(℃)
計算式
銅
アルミ
ビニル
VV,VE
60
120
耐熱ビニル
HVV
75
120
ポリエチレン
EV,EE
75
140
架橋ポリエチレン
CV,CE
90
230
天然ゴム
RN
60
150
エチレンプロピレンゴム
ブチルゴム
特殊耐熱ビニル
PN,PV
BN,BV
SHVV
80
230
T1:常時許容温度
T2:短絡時許容温度
A:導体断面積( mm
2
)
t:短絡時間(秒)
絶縁電線のによる許容周囲温度電流の低減係数
600V CVケーブル3×100
2
について、短絡継続時間
t
=0.3秒の場合の許容電流
I
を求めてみる。 表より、
すなわち、ケーブルの種類によるだけで、ケーブルの定格電圧や線心数さらに布設条件は関係しなくなる。