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MISSION_05 電化の未来を巻線で創造せよ

丸から「角」への効率化

小型軽量化が求められているモーターやコイルには、効率よく電流を流すための工夫が施されています。例えば、丸い断面であった丸線の 場合だと、銅線と銅線の間に隙間ができてしまい、効率よく電流を流すことがこれまで困難とされてきました。その課題にユニマックは、断面を「角」にすることで解消。結果、銅線と銅線の間の隙間をなくし、効率よく電流を流すことに成功したのです。


ユニマック独自の曲げ加工技術

曲げなどの加工の際、ショートの原因ともなるのが「角(かど)」の部分。外側は伸びて亀裂が入り、内側は縮んでしわがよるなどの問題がこれまでありました。そこでユニマックは絶縁皮膜の厚みの均一化と導体との密着性、皮膜自体の可とう性をアップさせるなど、独自の技術によって解消。加工メーカーや車輛メーカー、情報・電子機器メーカー等に評価され、さらなる活躍の場を広げています。


身近な交通機関で活躍

交通機関各社がモーターに求めるニーズは、振動や高温・寒冷、風雨などあらゆる悪条件化でも安定、安全な性能を発揮すること、また、エコにつながる高効率化と性能自体の向上にあります。事実、新幹線や電車、自動車等にユニマックの巻線が採用されている理由はそこにあるのです。

多種多様な巻線のニーズ

巻線は電気エネルギーで生活する現代社会では、なくてはならない存在です。
大きいものでは発電所のタービンから、小さいものでは携帯電話に至るまで、モーター、発電機や変圧器があるところには必ず巻線が使われています。巻線事業を担うユニマックは、創立10周年を迎え、さらに10年後、20年後を見据え、新製品の開発にも果敢に挑戦しながら新しいステージへと歩み続けます。


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