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SWCC GROUP REPORT

SWCC GROUP REPORT FILE#14 ワイヤハーネス

デバイス事業の中核 ワイヤハーネスのダイジ

デバイス事業の中核 ワイヤハーネスのダイジ

ワイヤハーネスは、昭和電線グループ・デバイス事業の中核のひとつです。昭和電線グループの直轄会社である株式会社ダイジはワイヤハーネスの製造・販売に特化しています。国内では新規開発品を中心に他品種・小ロットに対応し、海外では量産品を手掛けています。ダイジグループの海外工場は、中国の浙江省に嘉興昭和機電有限公司と杭州昭和機電製造有限公司、広東省には東莞昭和機電有限公司の3 拠点あります。人件費も年々高騰していく中国ですが、低コストが求められるため、モノづくり力の強化はもちろん、材料費などを抑える工夫や努力に、3 拠点が力をあわせて取り組んでいます。中国を足掛かりに東南アジアへ拡販にも取り組んでいます。

家電から産業用機器、多種多様なワイヤハーネス。

家電から産業用機器、多種多様なワイヤハーネス

複数の電線を結束帯やチューブ、粘着テープなどでまとめ、端部に複数の電線を一度に接続できるコネクタを取り付けたワイヤハーネス。まとめられていない電線の束に比べると機器の組立工程を簡略にするだけでなく、電線の束が占める空間を小さくできるなどのメリットがあります。様々な家電や産業用機器にあわせて設計・製造されるためワイヤハーネスは多種多様です。

新エネルギー分野、医療分野へ、挑戦しつづけるダイジ

新エネルギー分野、医療分野へ、挑戦しつづけるダイジ

白物家電を中心としたダイジのワイヤハーネスに求められる高品質の証しは、多くの大手家電メーカーが採用し続けている実績が物語っています。その高品質さが評価され、近年では太陽光発電の周辺機器等の新エネルギー分野、さらには医療機器分野他への参入に着手しています。また、創立当時に手がけていた自動車関連分野にも、再挑戦しているとのことです。

創業50 周年を迎えた 株式会社ダイジ。

創業50 周年を迎えた 株式会社ダイジ。

株式会社ダイジの前身は、1964 年8 月1 日に設立した大阪自動車電線株式会社。主に自動車用電線の製造を中心にして事業を展開。その後、時代の流れとともにレンジ、ビデオデッキ、自動販売機、農耕機具等のワイヤハーネスか主力製品となり、1984年に株式会社ダイジへと社名変更しました。1980年代以降からは、中国でのワイヤハーネスの製造を本格的に立ち上げ、ダイジグループとしての販売を拡大し成長、現在に至ります。

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