IR・決算情報

SWCC GROUP REPORT

SWCC GROUP REPORT FILE#2 耐火

60余年の歴史と実績、信頼性と技術力が何よりも大事。

消防法に基づく消防庁指定の消防用ケーブルとしては、国内市場の約35%を占めるという冨士電線。不特定多数の人々が出入りする施設に使用される細物・耐熱ケーブルだからこそ、製品の品質はもちろん、高い信頼性と技術力が評価されています。平田取締役工場長は言います。「定められた厳しい基準をクリアし、これから先も進化させ対応し続けていくことが、私たちの仕事なのです。」と。

細物・耐熱に欠かせないマイカテープ、原料の雲母は意外なところにも…

「非常口のサイン、誘導灯、スプリンクラーなどを作動させる電源ケーブルとして使用される消防用ケーブル。火災など万が一の際にも、消防隊が到着するまで初期消火に必要な電力を流し続けることが、他のケーブルとは大きく異なる点です。」と、電力技術課長の岡ア氏は言います。マイカテープの原料となる雲母(うんも)は、女性の必需品である口紅やキラキラしたドレスのラメにも使用されているのだそう。

「いつでも、どこでも、なんでも」が、冨士電線全社員の合言葉。

スムーズなユーザーサポートも最優先する冨士電線は、サービス面においてもお客様に評価されています。豊富な品揃えと徹底した在庫管理、東京・仙台・名古屋・大阪・福岡に営業所を設け、全国にわたる即時納入体制を万全に整えるなどしたスピーディーな対応がそれ。同業他社からの問合せや発注の依頼が来ることもあるのだとか・・・。まさに、「いつでも、どこでも、なんでも」の合言葉どおり。

東京・大森に創業し60年、消防用とLAN関連で業界をリード。

昭和電線グループの中でも消防用ケーブルに特化した冨士電線株式会社。時代と社会が要求するケーブルづくりをコンセプトに、常に最先端の技術と設備を導入し、製品の品質向上に努めてきました。伊勢原工場では低圧細物ケーブルをはじめとした小勢力回路用耐熱電線、警報用ケーブルなどの消防用ケーブルを製造、甲府工場では主にLAN関連製品を製造し、消防用とLAN関連で業界をリードし続けています。

Page Top
お問い合わせはこちら
お問い合わせフォーム 昭和電線ホールディングス本社地図  別ウィンドウで開きます