IR・決算情報

SWCC GROUP REPORT

SWCC GROUP REPORT FILE#1 未来

時代がかわるのなら、我々もかわらなければならない。

円高の影響、日本製品の競争力劣化、顧客の海外転出、自動車・電機等の基幹産業低迷・・・、特に、東日本大震災による電力事業の市場環境の激変は昭和電線グループ全体に大きな衝撃を与えた。相原社長は言います。「我が社の大きな事業の柱でもある電力会社や通信キャリアとの関係や事 業の歴史がいま変わろうとしているのです。つまり、我々自身の意識も変わらなければならない。」と。

もう一度、基本に立ち返る。そこからみえてくるものがある。

海外に目を向けた事業展開によって、成長と利益を求めていくこと。事実、中国企業の富通集団とも業務・資本提携はまだ記憶に新しい。他にも、台湾の華栄電線、大同、大山電線、インドネシアのボクセルとの関係も然り。相原社長は言います。「これまで共に関わりあい、歩んできた海外の企業と基本に立ち返り、話し合い、本当のパートナーとして継続して取り組んでいきたい。」と。

未来をイメージしてみる。我々にしかできないことがある。

国内、海外での今後の取り組み活動は継続的に行っていきながらも、低炭素社会の実現に向けた環境配慮型製品の開発については、急ピッチに進めていかなくてはならない。スマートシティに対応できる技術や製品について相原社長は言います。「太陽光、風力発電の普及に伴って、電力分野の送電ケーブル網の整備が求められていくはず。情報通信分野においても光ファイバケーブルの需要も見込まれる。」と。

つまり、中期経営計画 「GROWTH 2014」とは。

海外事業を育成し、成果や利益を創出していくこと。国内事業の整備を行い効率化を図ること。そして、よりよい未来を創造するため、低炭素社会 の実現に向けた環境配慮型製品の一日も早い実用化を具現化すること。タイムリミットは3年、相原社長率いる昭和電線ホールディングスを中心に グループ全体をどのようにまとめ、推し進めていくことができるのか、今後の昭和電線グループにご期待ください。

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